Twilio Studio 公式リリースのご案内

2018年8月3日(日本時間、8月4日)、Twilio Studio が公式リリースとなりました。米国Twilio社が発表したブログ記事を日本語でお伝えします。

  • Twilioが提供するビジュアル開発環境Studioは、現在すべてのお客様にご利用いただくことが可能です。
  • 公式リリースに伴い、Twilio Studioは新しく料金体系を改定しました。
  • Studioは、Facebook Messenger, LINE, WhatsAppなど、複数のコミュニケーションチャネルとの連携が可能です。
  • Studioは今後登場するFlexにも統合されている機能であり、Task Routerと連携し、アプリケーション構築をサポートします。

多くのエンジニアが開発を行なう場合に、サーバーの保守や環境管理などのスケール拡張による問題の処理に時間を費やすよりも、プログラミングを書くことに集中したいと考えています。
私達Twilioも開発者の集まりであり、ユーザーのためにシステム開発をしている立場からこれらの課題を解決したいと思い、Twilio Studioを開発しました。
Studioは、視覚的なドラッグ&ドロップ形式でコミュニケーションワークフローを構築する開発環境であり、より簡単にメッセージ配信と音声通話を使った新しい顧客体験を創造することができます。

そして本日、Studioの公式リリースを発表いたします。
今回の公式リリースに伴い、Studio機能のバグ修正や機能拡張を行いました。また、SLAの対象にもなりましたので、Twilioのグローバルカスタマーサポートチームからの完全サポートを受けることが可能です(※SLAについては、日本アカウントは非対応)。

 

 

 

新しい機能の紹介

適切なチャネルとの連携

Studioは複数のコミュニケーションチャネルをひとつにまとめて、オムニチャネルツールとして利用することが可能です。
例えば、最近サービス提供を開始したWhatsApp APIを有効にすることで、シームレスに連携することが可能です。
Studioを使うことで、適切なチャネルを使用したコミュニケーションワークフローを迅速に展開することができます。

Flexとの統合

Studioはこの後登場するFlexにも統合されおり、IVR(自動応答)などの機能とボットを連携しコミュニケーションワークフローを作成するフローエディタとして利用していただくことが可能です。また、エンキューコールと呼ばれる、音声通話を一旦保留にする役割を持つ新しいウィジェットが用意されており、これは音声コールをタスクやキューに送るのに役立ちます。

新料金体系

私達は今回公式リリースに伴い新しい料金プランを発表いたします。料金プランはPay-As-You-Go とEnterprise の2種類になります。

 

Pay-As-You-Go Enterprise
月間 1,000フローまで無料 以降 1フロー 0.15円 月額 1,500,000 円 使い放題

早速はじめましょう!

ウェブサイトからアカウントをサインアップ、またはログインしましたら、Studioダッシュボードページからお試しいただくことができます。
また、Studioのユーザーガイドも公開しておりますので、ご参照下さい。

みなさんがどのようなアプリケーションを構築するか楽しみです!

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