利用数に応じて価格が変化する「閾値」について
価格には「閾値」が設定されている場合があります。この場合、閾値を超えた利用料についてはボリュームディスカウントが発生します。
- 利用数閾値=0・単価=10 / 利用数閾値=10,001・単価=8 の場合
- 利用数 10000 までは 単価 10円、10001以降は 単価 8円 になります。
- 利用数閾値=0・単価=0 / 利用数閾値=10,001・単価=8 の場合
- 利用数 10000 までは 無料、10001以降が 単価 0.1円 になります。
「閾値 0」しかないサービスは、利用数による価格変化はありません。